2011年8月24日水曜日

CTS Climbing Strength DVD

暑くてローラー漕ぐ気になれなくて放置していたCTSのDVD、Climbing Series の中の「Climbing Strength」というのをやってみた。

内容は以下で、計1時間ちょっと

  • Warm up
    • Fast Pedal (FP) 1:00
    • Power Interval (PI) 1:00 x 2
  • Main
    • Climbing Repeat (CR) 7:00 x 4 (RBI 6:00)
  • Cool Down


MainのCRは、1分毎にケイデンスを以下の様に変化させる。これを2回連続すると7分
80-85rpm 1:00 --> 90-95rpm 1:00 --> 100rpm+ 1:00 --> 立ち漕ぎ 0:30

最初4セットもCRをやるのか!と思ったけど、1分毎にケイデンスを変えるし、立ち漕ぎもするので意外と気楽。更に、リカバリーも6:00と長めなのでCTS DVDの中では比較的取組みやすい強度の内容になっていると思う。

実はこのDVD、乗鞍ヒルクライムの練習に良いかなと思って買ったんだけど、あまり役に立たなさそうなのが分かった。。
というのも、このDVDはヒルクライム大会とかを意識したようなものではなくて、ロードレース等で登りが何回か連続するようなコースを想定しているので、ヒルクライム大会の為のトレーニングとしては役不足。。というのがやってみて初めて分かった。

DVDには、本ワークアウトの他におまけという形で、ニュートリション、ランスの復活、フィールドテストの3つが収録されているが、どれも大した内容ではなくわざわざ見るようなものでも無かった。フィールドテストは、そのやり方の説明だけで、フィールドテスト自体が収録されていないのは酷いなあと感じた(Progressive Powerにはフィールドテスト用のDVDが別添されているのに)。。
DVD1枚に1時間のワークアウト1つしか収録されていないのは、かなり不満(因みに、Progressive PowerにはDVD1枚に3つのワークアウトが収録されている。)

ワークアウト自体で気になったのは、リカバリー時間が退屈に感じるということ。6:00と長かったのもあるが、この間静かでシーンとしてて喋りもあまりなく、DVD観ててもつまらないのが原因だと思う。良くも悪くも綺麗過ぎで泥臭さに欠ける。その点Progressive Powerはライブ映像の収録なので臨場感があって良かった。

と、なんだかProgressive Powerの宣伝のようになってしまった。。。

2011年8月22日月曜日

肌寒い三浦遠泳大会4km

日曜日に開催された三浦遠泳大会に参加してきました。ウェット無しで、無事4km泳いできました。
タイムは散々でしたが、心が折れそうな低い気温&雨の中で泳ぎきった自分を褒めてあげたいですw

当日は朝から雨。。先週までとうって変わって気温もかなり低い。灼熱の中での遠泳は辛いなぁと思っていたけど、見事に期待を裏切る肌寒さ。
どうせ泳ぐから雨は気にならないけど、この寒さは辛い。。しかもウェット無し

一緒に参加する予定だった1人から「雨なのでDNSします」とのメールを受け、一人寂しく京急三浦海岸駅に行く。
8時半頃に到着した三浦海岸は当然雨。。


皆、こんな寒い中本当にやるの!?と思いつつ受付を済まして指定された海の家に向かう。

スタート前に試泳した時は予想以上に水が冷たかった。「ヤバイよ!これ。。。どうしよう。。」と心が揺らぐ。
陸に上がると更に寒くて、「いやマジヤバイ!!止めようかな。。」と始まる前に既に心が折れた。

幸い泳ぎだしてみると、泳ぐには適度に水温が低い感じで(所々冷たい箇所もあったが)、意外に泳ぎ易かった。助かった。
実は、4kmという距離は今までに泳いだことのない最長距離だったので、その距離を気温の低い中でウェットなしで泳ぐのにはかなり不安があった。何事もなく無事に完泳できて本当に良かった!

三浦海岸に来たのは初めてだけど、予想以上に水質も良くて浜も綺麗で結構気に入った。
手作り感あふれる大会だけど、ブイ設定はしっかりしており、参加人数も適度で、バトルになることも無く終始泳ぎ易かった。

本大会は浜に近いところでコースが設定されている事もあり、途中浜に上がって休憩してから再開するのも認められており、泳力に不安がある人でも比較的安心して参加できると思う。

4kmという距離も気に入ったので、来年も参加したい!
来年は晴れて欲しいな

2011年8月19日金曜日

New Balance MINIMUS


7月17日に開催された全日本トライアスロン皆生大会以降、ランはニューバランスのミニマスでずっと走っています。
写真左がMR10で、右がMT10


ソールはこんな感じ

MT10は一応オフロード、裸足ランニング経験者向け。対して、MR10はオンロード、裸足ランニング初心者向けとなっています。が、用途を問わず恐らく売れているのはデザイン性もあってMT10の方でしょう。MT10はオフロード向けだけあって、ソールがビブラムソールなのでMR10よりお得な気もします。。
どちらも皆生大会前に購入していたのですが、特殊なシューズなので、もしものこと(怪我や故障)があったら嫌なので大会前には全く履いていませんでした。
が、今は両方のシューズを気分でローティションさせながら使ってます。故障や変な痛みもなし!


両方サイズは同じで27.5cmを購入したのだが、MR10の方が若干大きく感じる。
MT10が足を包み込むような感じがあるのに対して、MR10の足入れ感はいたって普通のランニングシューズ。でも走り出すとソールの薄さ、踵の低さはいかにもミニマス。。


皆生のランの時に、自分の走りって筋肉への負担が結構大きいなと強く感じたこともあり、ミニマスで走りながらフォームの修正&力の入れ具合みたいなのを少しづつでも修正したいと思ってる。
修正の方向性としてはチー・ランニングを目指していて、改めて本を読み直すと自分の欠点みたいなのがこれで修正されそうな気がするし、その為に使うシューズとしてはミニマスはうってつけに見えなくもない。これも運命かな、と勝手に思ってたりするw

ミニマスで走るようになって1ヶ月強。良くも悪くも特に何かが変わったという感じは全く無いが、11月のつくばマラソンまでに少しでも強く&速くなれれば嬉しいな。。

2011年8月10日水曜日

皆生トライアスロン2011

実を言うと、今年の皆生は結構行けるんじゃないかと思っていた。
いや、白状すると、かなり上に行けるんじゃないかと思っていた。
が、蓋を開けてみるとボロボロ。。本当にボロボロ。かなりのショックだった。。
だから、今までブログを書く気になんて全然ならなかった。

スイム
事前発表では水温は27~28℃だったようで、実際泳いでて水がぬるかった。フルスーツのウェットだったので、スイムでの脱水症状が怖いからたまに手首や首のところを引っ張って泳ぎながら水を入れたりした。
目標タイムを数分オーバーしたものの、まあこんなもんだろうという感じでのフィニッシュ。後で聞いたところによると、中間地点で一度陸地に上がる所ではかなり前の方だったらしいので、調子は比較的良かったのだと思う。その後順位をズルズルと下げたようだが、本来の自分のペースに戻して余裕をもって後半泳いでたからだろう。
スイムは可も無く不可も無く、無難にこなした。

バイク
バイク中盤までは抑え気味で行っていたつもりだったし、大山を終えるまでは予定通りだったと思う。
が、後半の100km手前になってからペースが上がらずモチベも低下していた。心拍数も上げられず。
100km地点のスペシャルドリンク(VESPA)での復活に期待したが、体力、メンタル共に回復せず。全然集中できず、ただ淡々と残りのコースをこなすだけ。。
後で考えてみると補給食を後半あまり食べていなかった。。空腹感があまり無かったのを良いことに補給をミスしていた気がする。
思いのほか喉も乾いていたので、軽い熱中症になっていた可能性も高い。十分水分は取っていたつもりだったが何か重要なミスをしていたのかもしれない。
が、
不幸中の幸い、仕方ないからここはバイクで脚を温存しようと切り替える。後半は沢山のバイクに抜かれたけど、ランで挽回してやる!とまだ意気込む気力は残っていた。

ラン
前半は、ほぼ予定通りだったと思う。抑えつつも悪くはないペースで折り返しまでは行けていた。快調に前を行く人たちをパスし、結構行けるんじゃないか!という期待感もあった。
が、それも折返しまで。
25kmを過ぎた辺りから内転筋が激しく攣り、心が折れた。
内転筋以外の筋肉も攣りだして走る事が困難になったあとは、心折れたままとぼとぼ歩く羽目になった。少し走って、また歩いて。。。ラン中に脚を故障した昨年の皆生の再現のよう
ストレッチ、エアスプレー、水冷、歩いて足を休める。色々やったが、効果が無く走り出すと直ぐに脚が攣る。。無茶苦茶に情けないけど、どうしようもない。心も折れたまま
諦めて、ASで座って休憩しながら暫くの間マッサージを丁寧にしてみたら、なんとか走れるところまで脚が回復してくれた。(最初からそうしていれば良かったのかな。。)
お陰で、ラストの2km程度はなんとか走れたし、走ってのゴールも出来た。
今年も随分ランに時間を費やしちゃったな。。



自分としては出来うることをしてレースに望んだつもりなのに、結果は惨敗
まさかバイクでヘロヘロになるとは思わなかった。
バイク、ラン共に前半は抑えて入ったつもりだっただけに、何が悪かったのか分からない。コースとの相性が悪いのだろうか。。
今後どうしたら良いか途方にくれている。何をどうすれば良いのだろう?皆生を想定して頑張ってきたつもりだったのにな。。

未だに、ショックからは完全には立ち直れてなし、もう皆生はいいや、俺には向いてないんだ、という気持ちも実はあったりもする。

でも、リベンジしたい。。

なんだかんだで、来年も皆生リベンジを目指して頑張ってると思う


写真中央少し左に見える白いゲートがゴールのフィニッシュゲート
ゴールして暫くすると日が傾いてきた

2011年7月13日水曜日

2011 皆生トライアスロン前の気持ち

今週末の皆生トライアスロン(7月17日)に参加するにあたって、今の気持ちを防備録として残しておこうと思う。

昨年も本大会に参加しているのだが、残っている記憶はランで脚を痛めてボロボロになって非常に辛く悲しい思いをしたこと。。 それがトラウマになってて、今回も怖くてしょうがない。

2010年の皆生トライアスロンの惨敗記
http://resumetotriathlon.blogspot.com/2010/07/2010.html (総括&スイム)
http://resumetotriathlon.blogspot.com/2010/07/2010_22.html (バイク&ラン)

昨年のリベンジをしたいと思っている。その為に頑張ってきた。
もうこれ以上無いという位に楽しんでベストを目指したい。気持ち良くゴールテープを切りたい。
しかし、怖い。。

あの激しいアップダウンのバイクコースが怖い、
灼熱が予想される中での熱中症が心配だ、
今年も何か大きな痛みがラン中に起きないか怖くて仕方がない、
灼熱の中で本当にランなんて出来るのか心配だ、

何より怖いのは、今まで自分なりに出来る範囲で一生懸命トレーニングしてきたのに、不甲斐ない結果だったらどうしようという恐怖。。

かなり怖いけど、それらをひっくるめて大会を楽しみ、出場できることを感謝しながら長いレースという旅を満喫したいと思う。それが、結果として一番良いというのが今年の宮古島で学んだこと。
応援してくれる人達、ボランティア、雄大な自然に感謝する気持ちを忘れることなくゴールを目指したい。

2011年6月30日木曜日

アシックスランニングラボ東京に行ってきました

昨夜は、アシックスランニングラボ東京で、ランニング能力測定というのを受けてきました。
完全予約制で1回約2時間半でお一人様限定。
当日の実際の流れは、

測定ガイダンス→ 対組成測定→ 脚筋力測定→ 下肢アライメント測定→ 足型測定→ ランニングフォーム&全身持久力測定→ 測定結果説明とQ&A

詳細レポートは後日もらえるのですが、とりあえず故障に繋がるようなフォームや着地の乱れ、筋肉バランスの問題は全く無いようで、その他諸々(柔軟性、脚&足の形、バランス)も目立った問題は無く改善点はあまり指摘されませんでした。数少ない指摘としては、


  1. ランフォームに大きな問題は無いが、上に跳ね上がる傾向があるので、これを上方ではなくて前方への推進力に出来るようにすると良い。どうすれば良いかを少し教えてもらったけど、良く分からずorz ただこれは自分でも感じてたので、サプライズは無し。
  2. 脚を伸ばす筋力、曲げる筋力(つまりハムスト)を比較するとハムストが少し弱い。筋トレするように。(左右バランスは問題なし)
  3. AT値を越えるトレーニングをもっとするように。これも分かっているけど、根性無しなので出来ていないorz

その他、ええっ!と驚いたのが体脂肪率が6%だったこと。自宅のなんちゃって計測器だといつも14%前後だったのでビックリ!

口と鼻を覆い呼吸を測定する器具をつけて測定してもらったラン時のAT値は、
キロ4’27”で、心拍数148bpm
これを基に計算するとフルマラソンは現状3h07’が理論上出せるとの事。
凄い値が出たらどうしよう!なんて期待もあったけど、実際はまあこんなもんかと無難な感じで特にサプライズ無し。(いや、実はちょっとガッカリ気味だったかな・・・)
このAT心拍数は、最近やってるCTSのField Testから得られたClimbing Repeatの上限心拍数ともほぼ一致してたのはちょっとしたサプライズ。バイク、ラン共にAT心拍数はほぼ一致するようだ。

因みに、今回測定時の最大心拍は、163bpmでした(低すぎ・・でも、自分としては相当頑張った)

ちょっとお高いのでかなり躊躇したけど、2時間半の有意義な時間でした。
一度、自分の身体やフォームを詳細に見て欲しかったのでかなり良かったです。専門的な特殊健康診断と思えば値段も納得かなw

CTS Progressive Power Class#6 Tempo - 朝でも暑くてローラーには辛い季節になってきた

今朝のローラー練は、CTS Progressive Power DVDの3枚目のClass#6 Tempoを選んでみた。

7月17日の皆生トライアスロンまで残り3週間を切っているので、気分はテーパーということもありPIはしたくない。でも、ある程度の負荷を脚にはかけておきたい。ということでClass#6である。
内容は、

  • Warm up 10:00
  • Tempo 20:00 with 75rpm cadence
  • RBI (Rest Between Interval) 5:00
  • Tempo 20:00 with 75rpm cadence
  • Cool down 10:00

メインはTempo20分を2セットなんだけど、このテンポは少々特殊で、4分毎に1分間の立ち漕ぎをCadence70rpmで行う。
4:00 (75rpm) -> 1:00 立ち漕ぎ(70rpm) -> 4:00 (75rpm) -> 1:00 立ち漕ぎ(70rpm) と4回繰り返して20分のTempoを1セット終える。
この方が普通にTempoを20分間連続して行うよりは気分的には楽

エアロポジションやブラケットを握ったりとポジションを変えながらスムーズなペダリングを心がける。

東京でも今週になってから気温が上昇し、昨日は早くも35℃を越える猛暑日となった。今朝も空気が温くて、そろそろ扇風機だけのローラーも限界な感じになってきた。。
来週も1回はCTSローラー練をしたいが、さて来週の気温はどうなることやら。
次回はClass#7をやる予定。こちらもそれ程ハードではないけど、脚と心肺に適度な負荷をかけられるので丁度良いはずw